18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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八戸市議会 2022-03-10 令和 4年 3月 予算特別委員会-03月10日-04号

そして、危険地域という認識をしているのでしょう。そこには、危険でありますので船の係留は禁止しますという看板が立てられています。漁業者からは、あの土砂は何とか除去してもらいたいという声が上がっています。そしてまた、その土砂危険地域ということではなくして、そこにちゃんと自分たちの船も係留させてもらいたいものだという漁業者の声も、私には聞こえています。

弘前市議会 2020-09-10 令和 2年第3回定例会(第4号 9月10日)

今後も引き続き、岩木川ダム統合管理事務所と連携の上、様々な機会を捉えまして危険地域周知に努めてまいりたいと考えてございます。 ○議長清野一榮議員) 蛯名議員。 ○6番(蛯名正樹議員) ありがとうございました。まずは、この防災マップに関しては、意見をちょっと述べて終わりたいと思います。  

八戸市議会 2018-03-14 平成30年 3月 予算特別委員会-03月14日-03号

問題は上流のほうが今心配されているわけですけれども、先ほども評価しましたとおり、2つ予算護岸工事、また5年ぐらいやるのでしょうか、また新たに延長として危険地域といいますか、町内会からも要望があるそこについて調査費もつける。調査の結果、工事も進めるということだろうと思います。  そこで、2つ委託工事費があるのですけれども、それは場所が別々だと思います。

八戸市議会 2016-09-26 平成28年 9月 定例会-09月26日-04号

当市における国際交流活動のますますの推進、利用者満足度を最優先したメールマガジン配信事業のさらなる活性化当市においての八戸型防災タイムラインの策定、夜間における避難訓練実施への協力支援及びマニュアル作成、急傾斜地崩壊対策における危険地域現状把握整備対策強化学校司書のさらなる拡充、教育特別支援アシスタントの時間延長のための予算措置学習用タブレット効果的活用ネットワーク環境の整備強化

十和田市議会 2014-11-18 11月18日-一般質問-02号

地域防災は、災害危険地域把握には、①自然要因②地域社会変遷、③過去の災害履歴④土地利用形態変遷把握が必要と定義されて、防災マップハザードマップとも言われておりますが、それに記載して周知することとなっております。  3.11東日本大震災以来、防災時の対応は行政、それに属する団体だけでは守り切れない。自分の命は自分で守るという観点からも、国は全国自治体に発令をいたしました。

八戸市議会 2013-03-13 平成25年 3月 予算特別委員会-03月13日-03号

◆伊藤〔圓〕 委員 全体的な計画をやる中で、さらに次はどう実施していくかというところだと思いますけれども、やはりその辺は優先順位というか、危険地域あるいは居住者が非常に多い、あるいは逃げ場のないところをどうするか、そういった優先的なところも見えてくるかと思いますので、特にこの沼館、城下、江陽地区というのはそういうところにも当たるかなと思いますので、地元の方々が安心して寝られるように地域のためにしっかりとやっていただきたいと

弘前市議会 2010-09-08 平成22年第3回定例会(第3号 9月 8日)

質問の第3点目は、深層崩壊発生危険地域場所規模実態把握についてお伺いします。  鹿児島県南大隅町では、6月からの累積雨量が900ミリメートルを超え、7月4日から8日にかけて計7回の土石流が断続的に発生しました。山が岩盤部分から大規模に崩れる深層崩壊だったと報道されております。  

十和田市議会 2006-11-13 11月13日-一般質問-02号

③、交通事故防衛策として通学路における危険地域の確認、把握の状況及び通学路における無歩道の整備予定についてお伺いいたします。  2つ目に、福祉行政でございます。厚生労働省は、このほど2005年度の生活保護受給対象世帯月平均で前年比4.3%増の104万1,508世帯となり過去最高を更新したと発表いたしました。

弘前市議会 2006-06-19 平成18年第1回定例会(第4号 6月19日)

あそこが危険地域ではないとか、それは関係ないことなのです。  あそこを造成して裸にしたものだから、それによって土が流れてきたり、そういうのが起こるために沈砂池もつくっている、いろいろな調整池もつくるわけで。  今現在、一たん開発したわけですから、降った雨が直接流れてくる、それをある程度の一定量が来たら困るものだから、つくっているのがあの施設群なわけです。  

八戸市議会 2006-03-15 平成18年 3月 予算特別委員会-03月15日-03号

それから、この種のマップについてはハザードマップもありますし、県がつくっている急傾斜地危険地域マップなんかもあります。ですから、もし全戸に配付するのであれば、一括管理できるような形が望ましいという感じがしています。ただ、500万円の予算でどこまでできるのか。その辺の事業内容について。

十和田市議会 2005-06-15 06月15日-一般質問-02号

被災者安否情報危険地域情報被災情報、そして援助物資提供場所など、その活躍は多くの被災者の助けとなりました。当市にもローカルFM局があれば、防災火災情報行政広報伝達の手段として、また六ヶ所の核燃料施設重大事故等が発生した場合、一秒でも早く地域への情報を提供し多くの人命を救うためにもなります。

八戸市議会 2004-12-14 平成16年12月 定例会−12月14日-03号

夜8時ごろだったと思いますが、一日市や櫛引地区には既に消防団方々が見張り、危険地域に入らないよう指示しておりました。また、車の規制もやっておりましたし、一日市地区では土のうを積み上げて浸水防止に多くの団員の方々が汗を流しておられました。  しかし、まだ田面木地区根城字河原地区には消防団の方はいませんでした。

八戸市議会 2002-12-11 平成14年12月 定例会−12月11日-04号

3つは、危険地域巡回調査についてであります。  市内各所に点在する危険箇所、いわゆる急傾斜地崩壊危険箇所に対する施策は、関係機関において年次計画に基づいて進められていると思われますが、大雨、地震の後の巡回、そして変位などの測定はどうなっているのか、所見をお伺いいたします。  2点目は、雇用対策についてであります。  

八戸市議会 1999-12-10 平成11年12月 定例会−12月10日-04号

そこで、このマップ全戸配布を期待しつつも、当面、危険地域方々に配布する考えはないか。また、災害訓練危険地域において実施することが効果的と考えますが、これに対する所見を求めます。  以上でこの壇上からの質問を終わりますが、答弁は簡潔にお願いします。  〔24番山内正孝君降壇〕(拍手) ○議長(小笠原要七 君)市長市長中里信男 君)山内議員にお答えを申し上げます。  

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